副詞一覧表

【日本語・国語】副詞一覧表・種類や意味【より事物の状態や性質・状態の程度を伝える】

ここでは、品詞の1類「副詞(ふくし)」の一覧表を、それぞれの種類別に、意味を紹介していきます。ちなみに、副詞とは、用言において事物の状態や性質・状態の程度を表す品詞の1類のことです。副詞は国語の学習、また日本語の文章に使用するとより事物の状態や性質・状態の程度を伝えることができます。

副詞の一覧表あ行

副詞の種類意味
あああのように。
ああん大きく口を開けるようす。「ああんしてごらん。」
哀哀深く悲しむさま。
藹藹茂るさま。または、さかんに多いさま。心の和らいださま。
靄靄雲の集まっているさま。静にたなびくさま。
あいかわらず以前と同様で。以前と変わらない。いつもと特に変化がなく。
靄然和気充満する様をいう語。静かにたなびく様をいう語。
あいついで後に続いて。つぎつぎと。
あいにく不本意である様。ああ憎く。あなにく。折あしく。意地悪く。
あえぎあえぎ息を切らして。
あえて無理に。特別な意図を持って。わざわざ。否定の文で、特段なことではなく。特に。別に。かならずしも。否定の文で、全く。少しも。
あえで歩いて。
あおあおいかにも青いさま。
あかあかと真っ赤に。
あくせく「齷齪」のひらがな表記。
齷齪小さなことにこだわること。また、休む間無く仕事などをすること。
あくまでほかのものでなくそのものに限られることを強調する。不動の決意や頑固さ、執着などを表す。断固として。何があろうと。どこまでも。決定事項や決意に変化がないことを強調する。従うべききまりや厳密な手続きを示す。卓越した存在であることや確固たる事物であることを強調する。状況が限定的であることや、卑小な事物であることを強調する。誤解のないよう注意を促す。混じりけのなさや透徹性を表す。どこまでも。まったく。かぎりなく。
あけくれ明けても暮れても。常時。
あげてそれについては何もかもことごとく、あるところに集まる様。残らず。こぞって。殊更に取りたてて。特に取り上げて。
あしからず相手の気持ちに添うことができずに、申し訳なく思うことを表す語。悪く思わないでほしい。了承してほしい。
あたふた慌てふためくさま。
あたら惜しいことに。残念ながら。
あっさりしつこくない様子。淡々とした様子。予想よりも手ごたえが無い様子。
あったらあたら。
あっぷあっぷ水に溺れて苦しむさま。困難に苦しむさま。
あとあることが発生する、又は終結するなど変化するまで、時間や資源が残っている状況を示す。それに加えて。
あながち必ずしも。一概に。
あまたたくさん
あまねく広く。全てに渡って。一般に。例外無く。
あまりたくさん。度を超して。予想よりも良くないさま。
あやうくかろうじて。やっとのことで。もう少しのところで。
あらかじめ物事が起こる前に。前以て。
あらためて別の機会に。今更のように。かさねて。もう一度はっきりと。ふたたび確認のため。ことさら、こと新しく。
ありったけ可能な限り。
あるいはもしかすると。ひょっとしたら。同類の事柄を列挙してそれらすべてを含むことを指す。一方では。
彼此あれとこれ。いろいろ。
あわよくばうまくいったら、機が良ければ、間が良ければ。
案外思いの外。意外。
暗にはっきりとは示さないさま。
案の定予想した通り。

副詞の一覧表い行

副詞の種類意味
意外と予想や通念と違って。予想外に。案外。存外。
いかでどのようにして、どうやって。何とかして。どうして。
いかに様態について疑問を表す。どのように。いかにして。量や程度について疑問を表す。どれくらい。どれほど。譲歩、逆説表現を誘導・補強する。どれほど。
いかにしてどうやって。どのようにして。なんとかして。
いかにも程度がはなはだしいさま。実に。本当に。全く。見えたり感じられたりするさまを強調する。推量や様態、比喩の明確化。まさしく、みるからに。他者の主張に同意する意を表す。なるほど。確かに。そのとおり。
いきいき活気にあふれ勢いのあるさま。生気があり新鮮であるさま。
いきおい成り行きで。どうしても。必然的に。
いきなり事が直前の事態と関係なく急に起こる様。とても。非常に。
幾重にも幾つも重なっていること。繰り返して。何度も。願ったり詫びたりする気持ちを強調する語。
いくら程度の甚だしいさま譲歩を導く
いくらか多少。少し。
いけしゃあしゃあ憎らしいほど厚かましく平然としている様子のこと。
いざ事に臨んだまさにその時を表す。重大な事態が持ち上がり対応を余儀なくされるさま。ここぞ。思いきって。実際に。
いしくも見事に。巧みであるさま。
以上絶対に。
いずくんぞどうして〜だろうか。なんで。
いずれ近々。いつかは。いつか。
以前過去のある時点において。昔、かつて。以前に。
依然前と変わらないさま。
いそいそうれしい事があるために、動作がはずむさま。
一意一つのことのみにひたすら集中するさま。対応するものが一つだけであること。
一一一つの例外もなく。一つ残らず。必要以上に細かく。話し手が聞き手に対していらだっているときに使う。
一応一通り。大略。一定程度。大体。とりあえず。ひとまず。念のため。名目上。形の上では。
一概に細かい違いを考慮に入れずに同様に扱うさま。
一から初めから。最初から。何もない状態から。
一番被修飾語の度合いを基準にして複数の事物を比べ、それらの事物の中で、度合いがより大きい他のものが存在しない位置にある。覚悟を決め、やってみようとするさま。
一律同類のものの全てを同じ基準で同等に扱うさま。例外なく同様に。
一体疑問の意を強調したり、とがめるたりする意味を表す。一体全体。はたして。まったく。そもそも。元来。大体。
いつか未来または過去の、はっきりしないある時点。
一回一度。ひとたび。一旦。とりあえず。小説、漫画、番組などで回のひとつ。また最初の回。ひとつの回。最初の回。手順の決まった練習や作業などのひとつぶん。ひとまわり。ひとめぐり。一巡。大学の一年生。
一挙に一度に激しく状況が変化するさま。
一向少しも~ない。全く。全然。ひたすら。
一再一度や二度。
一切すべてにおいて。まったく、全然。
一閃ぴかっと光るさま。すっとひらめくさま。
一層ひときわ。さらに。ますます。
一旦一度。ひとまず。
一朝一旦。ひとたび。
一杯数多く。たくさん。
いつも常に。しょっちゅう。
いま現在。過去と未来の間の時間。現代。今日。いまどき。現在に非常に近い時間。直近の過去。ついいましがた。直近の未来。すぐ。
現在、現時点。すぐ、すぐに。ついさきほど。さらに、もう。
いまごろ時宜に遅れて、今更、今時。現在の行動や状況は。現況を察するに。
いまさら今改めて。今となっては遅すぎるさま。
いましがた今少し前。今方。たった今。ついさっき。「し」は強調の意味の助詞。
いまだかつて今までに一度も。
いまだにある状態が今になってもまだ継続しているさま。
いままで過去から現在まで。これまで。
いよいよより一層。ますます。不確定な物事が決定的になるさま。確かに。いよいよもって。段階的に状態が進んである時期を迎えるさま。とうとう。極限の状態に至ろうとしているさま。まったく。本当に。
いらいら焦燥感や不快感で気持ちが落ち着かない様子。苛立っている様子。
いろいろさまざま。あれこれ。
什麽いかに。

副詞の一覧表う行

副詞の種類意味
うかうか不注意でぼんやりしているさま。しっかりした考えや目的を持たずにいるさま。
うきうき楽しさのあまり落ち着きを失うさま。
うじうじためらって、態度などがはっきりしないさま。
うじゃうじゃ似たものがたくさん集まって蠢いているさま。ぐずぐず言うさま。
うすうす確実ではないが何となく分かるさま。うっすらと。かすかに。
うずうずある行動がしたくて落ち着かないさま。
うちうち密かに。こっそり。
うっそりうっかり、またぼんやりしているさま。「うっそりと」との形でも用いられる。
うっとり美しいものなどに心を奪われ我を忘れるさま。
うとうと眠気を催し浅く眠るさま。
うねうね山や波が高低を繰り返し続くさま。道や川が曲がりくねって続くさま。
うまれつき生まれた時から。生来。
うまれながら生まれた時から
うろうろ目的も無く歩き回るさま。どうして良いか分からずに迷うさま。
うろちょろ目障りな程あちこち動き回るさま。
うんざりつくづく嫌になって。すっかり飽きて。期待外れ。予想外。げんなり。

副詞の一覧表え行

副詞の種類意味
下に否定の表現を伴って、不可能の意味を表す。~できない。全く~しない。下に肯定の表現を伴って、可能の意味を表す。できる。
鋭意懸命に努めるさま。

副詞の一覧表お行

副詞の種類意味
嚶嚶鳥の鳴き合わせる声をいう語。
央央鮮明な状態をいう言葉。
往往そうなることがしばしばあるさま。
怏怏不満足または楽しまぬ様をいう語。
往古はるか昔。大昔。太古。
往時過ぎ去った昔。昔日。
往昔昔。往事。往古。いにしえ。
おおいに非常に。甚だ。
おおきに大変、おおいに。
おおく大抵。多くの場合。
おおむね大部分に亘って。大体。
おおよそ大体。約。一般に。総じて。
おそらく高い可能性や蓋然性をもって推定されることであるが。
おそるおそる物事を怖がりながら行う様子。
おたおた不意の出来事などにうろたえてどうして良いか分からなくなるさま。
おたがいたがいに。相互に。
おっかなびっくり恐る恐るびくびくしながら行うさま。
おなじ類似した複数の行為や様態について、その中で最も好ましい特定の一つを選択するのが得策であるというニュアンス。どうせ、何にせよ。おなじく、おなじように。
おなじく同様に。
おのおのたくさんの人や物のひとつひとつ。めいめい。各自。各個。
おのがじし人それぞれに、銘々に。
おめおめ恥を恥とも思わないさま。恥ずかし気のないさま。
おもいがけず予想していない出来事に出会うさま。思い掛けなく。
おもいきってためらいの気持ちを振り切って物事をしようと決心するさま。
おもいきり思う存分。
思う存分満足するまで十分に。
おもうまま心に思う通りに。
おもに主として、多くは、専ら。
おもむろにゆっくりと動作を始めるさま。が転じて、意味ありげに、もったいぶって。
おもわずそのつもりではないのに無意識にそうなる様子。
およそ大まかに見積もった量。大体。約。一般的に。全然。全く。
おりあしく時機が悪いことに。あいにく。
おりしもちょうどその時。
おりよく丁度良い時に。都合良く。
おろかAはいうまでもなく、Bまで範囲が及ぶ意を表す。

副詞の一覧表か行

副詞の種類意味
開口一番口を開くとすぐに。
概しておおむね。大体。
皆無全く。皆目。まるで。さっぱり。
皆目全く。すっかり。全然。
かえって普通の推論から予測される展開や結果とは反対のさま。
しっかと)確かであるさま。はっきりしているさま。確かであるさま。
各別程度が大きいさま。特に。
格別とりわけ。特別。別段。特に。例外として。
がくり物事が急に折れたり衰えたりするさま。
果然予想していたとおりに、果たして。
俄然俄に。急に。突然に。断然。まったく。
かたかた堅い物が触れ合って出る、軽い音。
がたがた堅い物が触れ合って出る、重く騒がしい音。寒さや恐怖のため体が震えるさま。混乱して落ち着かないさま。うるさく不平を言うさま。
かたみに互いに。
かたん堅い物が軽く当たって立てる音。
がたん堅くて重い物が当たって立てる音。数量・成績・順位などが急激に低下するさま。
がち本当。まじめ。本気。真剣。
ある事物が並行して起こったり存在していることを表す。ならびに。同時に。
がつがつ周囲の目を気にせず、むさぼり食う様子を表わす擬態語。行儀悪く、脇目もふらず行動する様子を表わす擬態語。
がっかり失望などにより緊張が緩み元気を無くす様子。
かつて今より前の一時期。否定を伴って今までに一度もなかったことを表す。否定を伴って全くもってそうではなかったことを表す。
かならずある事以外の事の起こる可能性が全くない様子。絶対に。きっと。間違いなく。
かなり程度が思いのほか甚だしいこと。非常にまでは行かないが、それほど程度が大きいさま。
かねがね以前から。予て。
かねて以前から既にそうであったさま。
がばいとても
過般来この間からずっと。
かみかけて神に誓って。絶対に。神以て。
がみがみ口やかましく小言を言うさま。
がやがや大勢がやかましく話し合うさま。
からまったく。からっきし。
からから堅い物が触れ合って立てる軽い音。車などが軽快に回る音。高らかに笑うさま。
からがらかろうじて。やっとのことで。
がらがら物が崩れるさまを表す擬音語。引き戸の開閉や堅い車輪の回転を表す擬音語。うがいをする音。自分の思っている事を遠慮なく言うさま。
カラン鐘の音や下駄で歩く音を表現するオノマトペ。「カランカラン」や「カラーンカラン」、「カランコロン」など同じ音や似た音を二度続けて使用する場合が多い。
がらん何もなくて広々としている様を表す擬態語。金属製の濁った騒々しい音を表す擬声語。
かりかり堅い物などを噛み砕くさまを表す擬音語。苛立って怒りっぽいさま。雁の鳴く声。
がりがり堅い物を削ったり噛み砕いたりするさまを表す擬音語。一つの事を夢中でするさま。
かれこれあれやこれやと。いろいろと。とやかく。だいたい。おおよそ。〜ちかく。
かろうじて何とか方法を尽くして実現するさま。
かわるがわる同じ動作を複数の人が入れ替わりながら休まず続けるさま。
かんかん金属などとあたって高く澄んだ音が出るさま。日ざしが強いさま。
元来はじめからそのような状態や性質であること。もともと。物事を説明したり、疑問を呈したりする場合に、文頭に置いて接続詞的に用いる語。そもそも。

副詞の一覧表き行

副詞の種類意味
究竟とどのつまり、結局、畢竟。
旧来従来。古くから。昔から。
きょう今が属する日。語義1の日と同じ曜日や日付の日。
今日今過ごしているその日、この日。本日。現代、現在。
ぎょうさんたくさん。
極力力の限りを尽くして。
遽然突然。
きょろきょろ落着きなく、見回す様子。
ぎょろぎょろ目を大きく開いて睨むさま。
きらきら継続して輝くさま。人の性格や文章、音声、絵のタッチなどが、明るく輝くように感じられるさま。
ぎらぎら強烈に輝くさま。野心や性欲などがみなぎっているさま。
きらり一瞬の間に光り輝くさま。ぴかり。物事がはっきりするさま。
きりきり物が激しく回るさま。強く巻きつけるさま。物が強く擦れ合うさま。体が鋭く痛むさま。
ぎりぎり限度いっぱいでそれ以上余裕のないさま。
きわめてはなはだしいさま。この上なく。非常に。
緊褌一番気持ちを引き締めること。

副詞の一覧表く行

副詞の種類意味
ぐいぐい物事を勢いよく続けてするさま。力を込めて押したり引いたりするさま。勢いよく続けて飲むさま。
ぐう胸がつかえたりして苦しい時に出す声。腹が鳴る音。いびきや寝息の音。
偶然思いがけないことが起こるさま。
くさぐさ色々。様々。
くしくも不思議にも。偶然にも。
くすくす小さな声で笑うさま。何かをこっそりとするさま。また性格が堂々としていないさま。こそこそ。こせこせ。
ぐずぐず判断などの遅い様子。不満を持って、物事を進めない様。
くどくどしつこくものを言う様子。
くまなく隅々まで余す所無く。
くよくよ小さな事をいつまでも気に掛けてあれこれ心配するさま。
くらくら目眩がして倒れそうになるさま。湯が沸き返るさま。
ぐらぐら物が激しく動いて安定しないさま。湯が煮え立つさま。
くりかえし何度も同じ事を行う様子。
くるくる物が軽く何度も回転するさま。回転させるさま。幾重にも巻きつくさま。巻きつけるさま。渦状や螺旋状になっているさま。物事が定まらないさま。すぐに変わるさま。目が丸いさま。目がよく動くさま。機敏に立ち働くさま。
ぐるぐる物が何度も回転するさま。幾重にも巻きつくさま。

副詞の一覧表け行

副詞の種類意味
けだし以下に述べる言説が、かなりの確からしさを有すると思うが、あえて言い尽くさず婉曲あるいは謙遜の表現をもって言うこと。思うに。おそらく。それはつまり。
結局紆余曲折を経て最後にある結末に至るさま。
結構並でなく、かなり。
げにいかにも。本当に。
仮令かりに、よしんば。
げろかえるの鳴き声。
堅固全く。まるで。絶対。
乾坤一擲一か八かの勝負に出るさま。
現在時間を三つに区分した一つ。過去と未来の間。過去から未来へと移り行くいま。その時点において。文法で現在形。
現代時間にかんする認識で、現在を含む時代。歴史の時代区分で、現在を含む時代。
厳に厳しく。厳重に。
現に予測や理屈ではなく事実であるさま。実際に。
原来もともと、もとより、元来。

副詞の一覧表こ行

副詞の種類意味
こうこの様に。言及された、あるいはこれから言及する内容。このとおり。
訇磕水が激しく流れるときの大きな音の形容。
巷間巷。世間。市井。
訇訇大きな音。
強勢非常に。
公然人前でおおっぴらにするさま。
後年何年か経った後。
好評+中」にかかる形で)良い評判を得て。
毫もほんの少しも。わずかも。
向来従来。これまで。
ゴー大きな音が鳴るさま。ごうごう。
程度の大きい様。
こころおきなくあとに心を残すことなく。安心して。遠慮なく。
こころから本当の気持ちで。
古今東西昔から現在までおよび東西四方のすべて。いつでもどこでも。
こそ大きな音を立てないように静かに動いたり話したりする様。
こそこそ人に気付かれないように物事をするさま。かすかに音がするさまこつこつ。少しずつ。
こぢんまり小さいなりによく整っているさま。
忽然物事が急に現れたり消えたりする様子。
こっそりあることを気付かれないように行う様子。
こつん固いもの同士が軽く衝突したときの擬音語。
ことことに、特に、とりたてて。
ことごとく多数のものがあるうち、例外なくすべて。挙げて。
ことさら)故意に。わざと。わざわざ。ことさら)とりたてて。とりわけ。特に。格別。
ことり固いもの同士が軽く衝突したときの擬音語。
このんで積極的に行うさま。
ごまんとたくさん。山ほど。
古来古くからずっと。昔から今まで、もしくは焦点となる時点まで。
こりごりすっかり懲りるさま。
ごろごろかみなりが轟いている音。惰眠を貪っている様子。これということをせずただ横たわっているさま。大きい物が転がる様子。猫撫で声。至る所にある様子。腹を下した様。
こわごわ怖いと思いながら物事をするさま。
ごわごわ紙や布が強張っていてしなやかでないさま。
今回このたび。今度。
今後今より後に。今から将来に亘って。
今般この度。今回。
金輪際〔否定表現を伴って〕絶対に。断じて。徹頭徹尾。

副詞の一覧表さ行

副詞の種類意味
再三二度も三度も。何度も。
最小限できうる限り小さい分量で。
最大最も規模が大きいもので、場合で。最も多い場合で。
最大限できうる限り。
再度再び。二度。
さいわい都合よく。
ささっと素早く。手短に。
さっさと物事を迷いやためらいなく素早く行うさま。
早速すぐに。すぐさま。速やかに。
さっと急に雨が降ったり風が吹いたりするさま。動作が素早く行われるさま。
さながらまるで。あたかも。ちょうど。
さばさば厄介な物事が無くなり気分がすっきりするさま。物事に拘らずあっさりしているさま。
さほどそれほど。
さまざま物事が一つ一つ異なっていること。多様。いろいろ。
あざやかなさま。はっきりしているさま。きよらかなさま。さっぱりしているさま。音が静かな中にひびくさま。木の葉などがざわめくさま。さらさらと。ざわざわと。
さらさら乾燥したものが軽く触れ合って立てる音。浅い川の水が軽やかに流れる様子を表す語。また、お茶漬けを淀みなく口中に流し込む音。流れるように筆などで字を書くさま。湿り気や粘り気がなく、さっぱりしているさま。
ざらざら触った感じが滑らかでなく、粗いさま。粒状の物が触れ合って立てる音。
さらに程度などがより増すさま。同じことが重なったり新たに何かが加わったりするさま。全く。少しも。
ざわざわ大勢の人が集まって騒がしいさま。木の葉などが触れ合って立てる音。
三五十五しばらく。
散散残すところなく。はなはだしく。ひどく。散々に。
暫且しばらくの間。

副詞の一覧表し行

副詞の種類意味
しいんと物音一つせず、静まり返っているさま。
じいんと痛み・感動などで痺れたような感じを受けるさま。
只管ひたすら、~だけをする。「ひたすら」の漢字表現。明治期から戦前にかけ多く用いられる。
じき短い時間。また空間的にまたは関係上近いこと。→直
短い期間のうちに、すぐにと言うわけではないが、そうなるまでに大きな変化はなく。
至急非常に急ぐこと。
しきりに同じような事が何度も繰り返される様子。
しくしく弱弱しく泣くさま。強くはないが体が絶えず痛むさま。
じくじく水分が少しずつ滲み出るさま。じゅくじゅく。
至極このうえなく。極めて。
しこしこ関心を持った物事に対して地道に努力し続けるさま。表面は弾力があり、芯は歯ごたえのあるさま。陰茎をしごくさま。
しこたま数量が非常に多い様子。
時時ときどき参照。その時その時。しばしば。
事実本当に、実際に。
始終始めからから終わりまで、ずっと。いつも。
史上歴史に記録されているところ。
自体もともと。本来。元来。
次第に程度や状態が少しずつ推移するさま。物事を順を追ってするさま。
悉皆残すところ無く、すっかり、ことごとく。
しっかり基礎や構成が丈夫で容易に動いたりしないさま。堅実で信頼のできるさま。気持ちを引き締めて物事を確実に行うさま。心身が健全であるさま。分量が十分であるさま。相場に活気があり高くなりそうなさま。
実際本当に。実に。まったく。現に。事実として。
実質実質的に、本質的に、事実上。
しったげとても
じっと動かずにいるさま。耐え忍ぶさま。我慢するさま。ものをよく見るさま。注視するさま。ものをよく考えるさま。力を込めるさま。ぎゅっと。
実は包み隠さず本当の事を言うと。
しとしと雨が静かに降るさま。
じとじと不快なほど湿り気を帯びているさま。
しば動詞の上に付いて動作、作用が何度も繰り返される意を表す。しばしば。
しばらく短い時間しか経っていない様子。一時的に。仮に。やや長く時間の経つ様子。
しばしば物事が一定の間隔で繰り返し起こるさま。「しょっちゅう」と「ときどき」の中間程度の頻度。
しみじみ心の底から深く感じる様子。しっかり。
じめじめ湿気が多く不快な様子。性格などが陰気なさま。
しめて合計して。
しゃきしゃきものを歯切れよく切ったり噛んだりする音。またその様子。動作が機敏で軽快であるさま。
終始ずっと。
終日一日の初めから終わりまで。朝から夜まで。
終世「終生」の別表記。
終生生きている間。一生。
充分分量や程度が必要な分、あるいはそれ以上あるさま。
十分不足や欠けるところなく。
終夜夜のあいだずっと。日没から夜明けまで。
従来以前から今まで。
じゅくじゅく水分が中から滲み出るさま。
順次順に従って。順順に。
上古はるか昔。大昔。
正直本当のところ。率直に言って。正直に。率直に。
常住普段。いつも。
少少数や量などがわずかであること。またそのさま。すこし。程度が甚だしくないこと。またそのさま。一般的には「やや」に近いが、文脈により「かなり」に近い意味まで指すこともある。ある程度。甚だしくない程度。取り立てて言うほどのこともないこと。些細なこと。短い時間。しばらく。
常常普段。つねづね参照。
将来これから先に。今後。
上来それまで、それまでに。
徐徐に緩やかに変化・進行するさま。
所詮望ましくはないが、最後にはその結果に行き着くさま。つまるところは。
しょっちゅう物事が短い間隔または高頻度で繰り返し起こるさま。「いつも」「つねに」と「しばしば」「たびたび」の中間程度の頻度。
爾来その後。それ以来。
四六時中一日中。ずっと、いつでも、しょっちゅう。
しろじろいかにも白いさま。次第に夜が明けていくさま。
じろじろ何かを無遠慮に目を離さず見るさま。
じろっと目玉を動かし睨むさま。
じろり目玉を動かして鋭い目つきで見るさま。
しんみり心静かに落ち着いたさま。しめやかに心寂しいさま。
神以て神掛けて。神に誓って。絶対に。決して。実に。本当に。まことに。

副詞の一覧表す行

副詞の種類意味
ずらずらとぎれないで並んだり続いたりするさま。「店の前にずらずらと並んでいる。」
するする滑らかに動くさま。滞りなく進行するさま。
ずるずる引き摺られたり滑り落ちたりするさま。物事がとめどなく長引くさま。音を立てて汁などを吸い込むさま。
ずんずん力強く進むさま。物事が快調に進行していくさま。
寸分少し。些か。

副詞の一覧表せ行

副詞の種類意味
せきせき続けざまに起こる様。
世上世の中。世間。
折角わざわざ、骨を折って。親切にも。運よく。恵まれたことに。
絶賛+中」にかかる形で)大々的に。大いに盛り上がって。
せっせと物事を休まず熱心に行うさま。
絶対条件無しで、間違いなく、かならず。
是非物事の実現・実行を強く希望するさま。
ゼロから一から。
漸次次第に。段々。「漸次に」の形でも用いられる。
先日来先日からずっと。
全然全く、すべて、まるっきり。全ての点で。全く。一つ残らず。非常に。まったく。十分に。断然。完全に。まったく。
全体もともと。元来。一体全体の略。そもそも。いったい。
先達て現在に近い、過去のとある時期。
先度先ほど。先日。この間。
千度回数が1000回であること。度数が1000であること。
先般現在に近い、過去のとある時期。
全部すべて。みんな。一揃いの書物の冊数がすべてそろうこと。

副詞の一覧表そ行

副詞の種類意味
そう。
そうその様に。それほど、さほど。話題に挙げられている事物。それ。言及されたり指示されたりした内容のとおりであること。それで合っていること。何かを思い出したときの発話。何かを発見したり何かに気づいたり理解できたりしたときの発話。何かを考えたり判断に迷ったりしているときの発話。
そうこう時を特定の目的を持たず、何をするでもなく過ごす様で。
そうそうそれほど、さほど。
総体だいたい。全般に渡っての傾向を示す。
相当かなり、非常に。
早晩晩かれ早かれ。
わずかな時間が過ぎるうちに。
即時すぐその時。すぐさま。短時間で。
そっくり余すことなく全部。
即刻すぐさま、即時、即座。
ぞっと恐怖や強い感動などで、体が震え上がるような感じのするさま。
そのうち実現するまでにあまり時間を要さないさま。近いうち。
そもそも根本的に、最初から、元々、一体、大体。
そよそよ風が静かに吹くさま。
そろそろゆっくりと静かに物事が行われるさま。ある状態・時期になるまでの時間が迫るさま。
ぞろぞろ多くの人や動物が一続きになって動くさま。衣服などを長く引き摺るさま。
そわそわ態度・気持ちなどが落ち着かないさま。
存外思いの外。想定外に。意外に。

副詞の一覧表た行

副詞の種類意味
大概一般的に、ほとんど。多分、おそらく。すっかり。そのくらいで、そろそろ。
大挙大勢で向かうさま。大勢が集まるさま。
太古はるか昔。大昔。往古。
大至急非常に急を要するさま。
大丈夫心配のない様子。十分に。優に。
大層とても。非常に。
大体ほとんど全部。大抵。ほぼその数量であるさま。そもそも。
代代当主などが何代も続くこと。続いているそれぞれのもの。歴代。
大抵おおよそ。おおかた。大概。大体。恐らく。多分。
大都おおよそ。
大変非常に。大層。
大略おおよそ。
たがいに双方が同じように相手に働きかけるさま。双方が同じような状態にあるさま。おたがい。どちらも。
たくさん数多く。いっぱい。
だくだく血や汗が止め処無く流れるさま。胸などがどきどきするさま。汁やつゆがたっぷり入っているさま。
たしか断言はできないが、そう記憶している様子。推測ではなく、あいまいな記憶を表す。
多少少量ではあるが、無視できるほど皆無ではなく。
ただもっぱら。極少量であるさま。たった。ひたすら。
その他のことに関わらず。
ただいま今現在。ごく近い未来、いますぐに、ただちに。ごく近い過去、つい先ほど。
ただちに間をおかず行動するさま。じかに結びついておりすぐに判断されるさま。
たちまちある状態に短時間でなる様。急に起こる様。とりあえず。
たった数量が非常に少ない様子。
たったいま今と言っても良い位ある事をしてから間が無いこと。
たといある事柄を仮定し、それに影響されずに結果が成立することを表す。
たとえば例示すれば、例として挙げるならば。例えるならば、比喩すると、まるで。
多年長い年月。長年。
だぶだぶ衣服などが大き過ぎて身体に合わないさま。太って肉が弛んでいるさま。容器の中にたくさん入った液体が揺れ動くさま。
多分断言できないがそうなる見込みが大きいと話者が推量する様子。おそらく。
他方他の方面から見ると。一方。
たまたま偶然に。ちょうど。はからずも。たまに。
偶然。ちょうどその時。まれに。時おり。
たまゆらほんの少しの間。しばし。玉響現象に見える、写真などに映り込んだ小さな水滴のような光のたま。オーブ。
たらふく満腹になるまで。
断乎きっぱり。意思が固いこと。
断固きっぱり。決意が固いさま。
断然押し切って何かを行うさま。きっぱり。決然と。絶対に。他とかなり異なっているさま。なみはずれたさま。段違いに。
段段物事が順を追って進むさま。徐徐に。そろそろ。まもなく。

副詞の一覧表ち行

副詞の種類意味
ちえなみしきに頻りに。
ちかく時間がさしてたたないうちに。とおからず。
ちかごろ甚だ。非常に。この頃。最近。
ちかちか強い光が目を刺激するさま。
逐一一つ一つ順を追って。詳細に。
逐次順次。次々に。順々に。
逐日日が経つにつれ物事が進行するさま。
チクタク時計が動く音を表す語。
逐年年が経つにつれ物事が進行するさま。
チックタック「チクタク」に同じ。
ちやほや周りが機嫌をとったり、甘やかしたりする様子。
とても。
丁丁物を打ち続けて、音が響くさまを表す語。
喋喋しきりに喋るさま。口数が多いさま。
打打「丁丁」を参照。
ちょうど過不足なくぴたりと一致するさま。正にその時。ある物事によく似ているさま。まるで。
直接じかに。そのまま。
ちょっと数量・時間・程度などが少ないさま。少し。しばらく。わずか。ある物事を軽い気持ちで行うさま。試みに行うさま。結構、かなり。なかなか。それなりに。わりと。少々。かなり。あまり。なかなか。ほとんど。そう簡単には。容易には。これは相当に。とても。どうも。
一寸数量や程度がわずかであること。
ちらちら小さな光が見えたり見えなくなったりを繰り返すさま。細かい物が飛び散るさま。物を断続して見るさま。噂などが少しずつ耳に入るさま。
ちらほらあちらこちらに少しずつ見られるさま。たまにあるさま。
ちらり瞬間的に見えるさま。わずかに耳に入るさま。
ちりちり毛や繊維が縮れるさま。朝日や夕日が照るさま。熱や冷気が皮膚を刺激するさま。
ちん鉦の音や金属製の物が軽く衝突したときの擬音語。鼻をかむ時の擬音語。
ちんちん金属製のものを叩いた時に出る高い音を表す語。鉄瓶などの湯がわくさま。手などがかじかむさま。肌を刺すように寒さを感じるさま。
チンチンちんちんの片仮名表記。
ちんまり小さくまとまっているさま。

副詞の一覧表つ行

副詞の種類意味
ついに長い時間ののちにある状態に達するさま。ようやく。やっと。ある物事の実現しない状態が最後まで続くさま。結局。ついぞ。
通宵夜通し、一晩中。
通常変わった事情のない時に。いつも通りで。普通の場合。
通例通常では。一般的に。
都合合計。全部。
つとに朝早く。ずっと以前から。幼いときから。
つとめてなんとか骨を折って。わざわざ意識して。できるかぎり。
つねにどんな時でも。いつも。
つぶさに詳細に。丁寧に。漏れなく。悉く。
つべこべあれこれと理屈を言うさま。
つやつや艶があって美しいさま。
つゆ少しも。ちっとも。全く。
つんつん針や棘といった硬くとがったものがまばらに生えている様子。取り澄ましている。無愛想にしている。機嫌が悪い様子。鼻を刺激するような臭い。

副詞の一覧表て行

副詞の種類意味
てかてか物の表面につやがあって光っているさま。
適宜場面や状況などに適合しているさま。適切に。随意に。
てくてくやや遠い距離をひたすら歩くさま。
でれでれ色恋に熱中し、しまりがなく、だらしないさま。俗に、好きな相手、特に異性に対して甘えているさま。愚鈍で気の利かないさま。
天性生まれつき。生来。
てんでんこおのおの、各自。自分の身は自分で守ること。自身の安全は自分の責任で確保するということ。

副詞の一覧表と行

副詞の種類意味
どうどの様に。
どうか「~してください」などと呼応して、依頼又は丁寧な命令文を構成する。どうぞ。なにとぞ。何らかの問題や用件が発生したか聞くときに用いる。何らかの形でまがりなりにも対処することを表す。どうにか。なんとか。何か異常な事態になっていることを表す。どうにか。おそらくそのようだというニュアンスを表す。たぶん、みたところ、どうも、どうやら。
どうこうあれこれ。とやかく。
どうせ不本意である結論や結果が予想されることに対して、何を言おうとも、又は、何をしようとも変わらないであろうと考え、不満や諦め、投げやりな感情を表すさま。さほど困らないような結論や結果が予想されることに対して、たかをくくって安心するさま。なにかをしたり、なんらかの事態を甘受させられたりすることになるのなら、いっそのことそれに応じて主体的になにかを行ったり、好意的に受け止めたりするほうがよいと考えるさま。
到底どうしても。とどのつまり。つまるところ。つまり。結局。畢竟。
当面さしあたり。
道理である事象について思い当たる理由や考えがあるさま。なるほど。〜なのも当然だ。あとに「と思った」「はずだ」「わけだ」などと続くことが多い。
とおく二つの物の間の距離が離れている。
どかどか大勢の者が勢いよく入ってくるさま。物事が一時に集中するさま。
ときどきある程度の時間を置いて繰り返されるさま。現象が断続的に発生し、その時間の合計が予報期間の二分の一未満であるさま。
どきどき運動や、恐怖・不安・興奮・期待などの感情により、心臓の鼓動が速くなるさま。
ときにはときによっては。ある場合には。ときどきは。
特段特別には、特には。
篤と念を入れて。じっくり。よく。
外に例がなく。独特で。とりわけ。その中でも。別に。特段。
特に殊更に。特別に。取り分けその中でも殊に一際。それほど取りたてて言うほどに。
特別特に。とりわけ。それほど。たいして。これといって。別段。
とことこ小股でせわしなく歩く様子。
どことなく明確な理由が無いさま。
としごと毎年。年年。
としどし年を追って。毎年。
どしどし物事が休まずに続けて行われるさま。遠慮のないさま。荒々しく足音を立てて歩くさま。
土台元々。
どたどた大きな足音を立てて歩いたり走ったりする様子や、その足音を表す語。
突如予想しない事態が前触れもなく起こるさま。
突然ある事象が、予見や兆候といったものがなく発生する様子。急に。突如。
とっとと早く。急いで。さっさと。疾く。ぞんざいなニュアンスがあり多く命令で用いられる。
とてもどのようにしても。どうしても。非常に。たいへん。
とど戸をたたいたりする音や馬が駆ける足音などの響き渡る音を表す言葉。
とにかく事情は差し置いて。どうであるにしても。
とぼとぼ弱弱しく歩くさま。
とみに急に。すぐに。
頓に急ににわかにしきりにやたらに
ともかくとにかく。その事はひとまず考慮の対象からはずすとして。そのことはおくとして。
ともに一緒に、伴って。
とりあえずすぐに、第一に。とりいそぎ。なにはさておき。さしあたって。暫定的に、一応。
とりわけ特に。
どろどろ固体状のものが熱などによって溶けるさま。粘り気のある液体状になっているさま。感情や欲望が粘りつくようにもつれ合っているさま。泥や油でひどく汚れているさま。雷や大砲が遠くで低く鳴り響く様子を表す語。
とんとん物を軽く叩く音。物事が順調に進むさま。
どんどん物事をためらわずにするさま。物事が次次と続くさま。物を強く叩く音。太鼓や花火が鳴る音。

副詞の一覧表な行

副詞の種類意味
内内密かに。こっそり。心の内で密かに思ったり感じたりするさま。
なおさら程度がより進むさま。一層。ますます。なおのこと。余計に。
なかよく仲が良いさま。
なかんずく多くの中で取り分けて、特に。
なくなく泣きながら。仕方なく。いやいやながら。
なぜどのような原因で、どのような理由で。
なぜか明確な理由が無いさま。
なに否定の語気を強める。何一つとして。少しも。大丈夫だ、問題ない、平気だといった語気を表す。なあに。何の。相手をとがめる語気を表す。何を。
なにも特にそうする必要がないさま。別段。わざわざ。特にそうする意図や願望などがないさま。別段。別に。特にそうだというのではないさま。別段。別に。
なまじ十分な成果の期待できない状態で物事を無理にするさま。不十分で中途半端なさま。
なまらとても、ものすごく。
なるたけできるかぎり。なるべく。
なるだけ「なるたけ」に同じ。
なるべく可能な限りはそうあってほしい、そうしたいという気持ちを表す。できるかぎり。
なるほど納得できることである、同意できることである。
なんか理由がはっきりしないさまを表す。なんとなく。どことなく。なんだか。なにか。
なんだか明確な理由が無いさま。
なんて驚いたり、感心したりする気持ちを表す。どのように。何と。
なんとなく明確な理由が無いさま。
なんとはなしに明確な理由が無いさま。
なんぼ幾ら。

副詞の一覧表に行

副詞の種類意味
にこにこ嬉しそうに笑いを浮かべるさま。
にこり嬉しそうに少し笑うさま。微笑むさま。
にたにた薄気味悪い顔で笑うさま。
日常常日頃よく行われること。平生。ふだん。
にっこり対象に対し好意を抱きつつ、自らが心から満足していることを笑顔で物静かに表現する様。
にやにや声を出さずに笑い顔をするさま。調子が悪いさま。湿気るさま。
二六時中一日中、ずっと、いつでも。

副詞の一覧表ぬ行

副詞の種類意味
ぬめぬめ表面が滑らかで湿り気を帯び、光沢のあるさま。
ぬるぬる粘液のような物で覆われ滑りやすいさま。画像などが滑らかに動くさま。
ぬるりぬるぬるした物に触り滑るさま。

副詞の一覧表ね行

副詞の種類意味
ねちねち不快に粘り付くさま。態度などがしつこいさま。
ねとねと粘り気のあるさま。粘り付くさま。
ねばねば粘り気があり物によく付くさま。
年がら年中一年を通してずっと。年が年中。
年年毎年。年がたつごとに、だんだん。
念の為大丈夫だと思うが、より確実にするために。
為念念の為。漢文調の文章や俗な文章で記述される書き方。

副詞の一覧表の行

副詞の種類意味
のこのこのんびりとした足取りで歩くさま。周囲の状況を気にせずに平気で出て来るさま。おめおめ。
のこらず全部。すっかり。挙げて。
のさのさ悠然としているさま。のさばるさま。横柄なさま。厚顔無恥なさま。動作が鈍重なさま。鈍いさま。
のさりのさりのさばるさま。横柄なさま。動作が鈍重なさま。鈍いさま。
のそっと動作が鈍重なさま。鈍いさま。
のそのそ動作が鈍重なさま。鈍いさま。「のそのそと」との形でも用いられる。
のそり動作が鈍重なさま。鈍いさま。多く「のそりと」との形で用いられる。
のそりのそり動作が鈍重なさま。鈍いさま。「のそりのそりと」との形でも用いられる。
のっさのっさゆっくりと歩くさま。「のっさのっさと」との形でも用いられる。
のっそのっそ動作が鈍重なさま。鈍いさま。「のっそのっそと」との形でも用いられる。
のっそり動作が鈍重なさま。鈍いさま。「のっそりと」との形でも用いられる。
のびのびすくすく伸びるさま。落ち着いてのんびりするさま。
のめのめ恥を恥とも思わないさま。恥ずかし気のないさま。
のんびりせかせかせずにゆったりとしているさま。

副詞の一覧表は行

副詞の種類意味
はいはい相手の言うことを否定や疑問を挟むことなく素直に聞くさま。
ぱくり口を大きく開けるさま。口を開けて飲み込もうとするさま。割れ目などが大きく開いているさま。
はじめものごとの最初の頃。
はじめて従来発生のなかったことが発生、又は経験のないことを経験して。最初に。ようやく。やっと。
また。あるいは。ひょっとするとしかし。とはいえ。思ったとおり
はたして予想通り、案の定、果然。もし、本当に。一体。
はたせるかな思ったとおり。予想のとおり。案の定。
ばたっと重い物が倒れたり落ちたりする音。また、そのさま。続いていた物事が急に途切れるさま。
ぱたっと軽い物が倒れたり落ちたりする音。また、そのさま。続いていた物事が急に途切れるさま。
はっき鮮明である様。明瞭である様。
はっきり他との区別が容易につく。目に見えて明らかに判別できる。露骨で遠慮がない。心情を隠さず表現している。
ばったり物が落ちたり倒れたりするさま。偶然出会うさま。急に途絶えるさま。
ぱったり軽い物が落ちたり倒れたりするさま。急に途絶えるさま。
はなはだ普通の程度をはるかに過ぎているさま。
はや予期しないほど時間が早く過ぎて。
腹一杯食べたもので腹が満ち足りるさま。
はらはら小さい物・軽い物が落ちるさま。成り行きが危なくないかと気を揉むさま。
ばらばら粒状のものが音を立てて連続的に降るさま。また、その音。大勢の人がまとまりなく出てくるさま。
ぱらぱら粒状のものが少量降るさま。また、その音。本をめくるさま。また、その音。まばらに離れているさま。
ばりばり物事を勢いよくするさま。物を激しく裂いたり剥がしたりする音。固い物を噛む音。程度がはなはだしいさま。
はるか距離、時間、年月が非常に遠く隔たっているさま。程度の差がはなはだしいさま。違いのはなはだしいさま。
はればれすっかり晴れたさま。悩みなどがなく、気持ちがさっぱりとしたさま。
晩年一生のうちの終わり頃の時期。

副詞の一覧表ひ行

副詞の種類意味
日一日日が経つごとに。日が経てば経つほど。一日中。一日の間中ずっと。
ひいてその延長として。それが原因となって。さらに進んで。
ひいてはさらには。「ひいて」を強調した言い方。
比較的他の事物や標準と比べた様子。わりあい。
ひきつづきそれまで行われていたことを、区切りの前後で切れ目なく続けること。
ひくひく体の一部などが小刻みに震えるさま。
びくびく恐怖や不安で落ち着かずにいるさま。体の一部が小刻みに動くさま。
ぴくぴく小刻みに震え動くさま。
びしょびしょ雨が絶え間なく降るさま。
ひすがら一日の初めから終わりまで。朝から夜まで。
ひそひそ他人に聞こえないように小声で話すさま。
ひたすらあることのみに、心情を集中させ、他の物事に気をとられないこと。
ぴちぴち魚などが勢いよく跳ねるさま。若々しく元気のあるさま。
畢竟結局。つまるところ。
びっくり突然の出来事や意外な事に驚くさま。
必定きっと。必ず。
びっしょりすっかり濡れるさま。
びっしり隙間なく何かが並んでいるさま。または、詰まっているさま。
ひっそり非常に静かで人の気配が感じられないさま。静かにして目立たないようにするさま。
ひっそり閑静かなさま。専ら「ひっそり閑と」との形で用いられる。「閑」は「しずか」の意。
ぴったりしっかりくっついて離れないさま。隙間なく閉じるさま。過不足なく合っているさま。正確なさま。よく似合っているさま。きちっと。
ぴっちり隙間無く密着しているさま。
人一倍普通の人の倍。普通の人以上であるさま。
ひとえにあることのみだけで。ひたすらに、一筋に、ひたぶるに、一向に。
ひとつとにかく、何はさておき。
ひとつひとつ一つずつ。
ひとりでに他からの力なしにある状態になったり、あることが行われる様。
ひねもす一日中、朝から晩まで、終日。
ひめもす一日の初めから終わりまで。朝から夜まで。
ひもすがら一日の初めから終わりまで。朝から夜まで。
ひょっこり前触れや予告なく事が起こるさま。
ぴょんぴょん繰り返し跳ねる様子。
ひらひら紙や旗などが揺れ動くさま。火や光が揺れ動くさま。
ひりひり皮膚や粘膜が刺激により軽く痺れるような痛み・辛味を感じるさま。
びりびり電気などによる強い刺激を感じるさま。紙や布を破るさま。また、その音。物が小刻みに震動するさま。また、その音。
ぴりぴり皮膚や粘膜に鋭い刺激を感じるさま。薄い紙などを裂くさま。また、その音。細かく震動するさま。緊張・恐怖などで神経が過敏になっているさま。
びろーんだらしなく垂れるさま。垂らしたものが揺れるさま。陰部などを露出するさま。

副詞の一覧表ふ行

副詞の種類意味
無事何事もなく、つつがなく。
ふたたびもう一度。もう二度と。二度。二度目。続編として。
普段ひごろ、平生、日常。日頃の状態であること。
ぶち何かが切れるさまを表す擬音。とても。
普通一般的に。通常では。
ぶつくさ不満を口にするさま。
ぶっちゃけ率直に言って。正直言って。
ふと突然。不意に。
ぶよぶよ水気を含んで柔らかく、膨らんでいるさま。
ふらふら揺れ動いて不安定な様子。からだに力が入らない様子。意識が不明瞭な様子。自覚や目的を持たないで行動する様子。態度が定まらない様子。
ぶらぶら垂れ下がって揺れ動くさま。当てもなく歩き回るさま。仕事をせず漫然と暮らすさま。

副詞の一覧表へ行

副詞の種類意味
平素いつも。普段。
ぺこぺこへこむ様子。頭を下げてへつらうさま。
へたへた力が抜けて座り込むさま。
べたべた粘り着くさま。甘えたり機嫌を取ったりしてまといつくさま。一面に塗り付けたり判を押したりするさま。
べったり粘り気のある物がひっつくさま。関係が密接であるさま。尻を着けて座るさま。
ぺったり物が他の物にひっつくさま。尻を落として座るさま。
別段とりわけ。格別。特に。別に。
ほかに。別途。特に。別段。
べとべと物が粘り付くさま。
へなへな簡単に凹んだり曲がったりするさま。体力や気力を失ったさま。
へろへろ威力が無く、弱いさま。
べろべろしきりと舌で舐めるさま。薄っぺらいさま。
ぺろぺろ舌で物を舐めるさま。僅かな間に食べるさま。

副詞の一覧表ほ行

副詞の種類意味
ぽいものをすてるさま。
歩一歩一歩一歩。一歩ずつ。少しずつ。漸次。
ほうほう漸との事で。辛うじて。どうにかこうにか。
ほかほか暖かさを感じられるさま。
ぽかぽか日差しなどによって、気持ち良く暖かいさま。頭などを続けざまに叩くさま。
ほそぼそ非常に細いさま。辛うじて続いているさま。
ぼそぼそ小声で話すさま。食物の水分が抜けておいしくないさま。
ぼっけえ【岡山地方】とても。ものすごく。
ほっと溜息をつくさま。緊張が解け安心するさま。
ぽっとぼんやりしているさま。急に明るくなるさま。何かが急に現れるさま。顔が赤らむさま。
ほどなく時間があまり経過しない内に。まもなく。
ほとんど完全にではないが、それに近い程度に。全部ではないが、それに近い数や量。もう少しで。あやうく。
ほのぼの仄かに明るいさま。ほんのりと心の暖かみが感じられるさま。
ポンものを軽く打ったり、別のものに当てたりするときの擬音語。ものがはじけたり、軽く破裂したり、瓶の栓を抜いたりするときの擬音語。急に飛び出てくるときの擬態語。無造作に物をほうりなげたりするときの擬態語。金品を気前よく出すときの擬態語。
本当はなはだしいようす。とても。はっきりとそう考えている様子。心から。強く。
ぼんやり形などがはっきりしないさま。意識が集中しないさま。間が抜けているさま。

副詞の一覧表ま行

副詞の種類意味
まあまあとりたててよくも悪くもでもない。
毎朝毎日の各々の朝。
毎回連続した各回。
毎週一週間ごとに。
毎月各々の月。
毎年連続した各々の年。
毎日連続した各々の日にわたって行うさま。
まえ過去に。以前。
まえもってある事が行われる前に。
まこと実に。本当に。全く。
まことに本当に。
まごまごどうしてよいかわからずうろたえるさま。うまく行動できないさま。のんびりと無為に過ごすさま。
まさかどう考えてもその可能性が有りそうには思われないさま、思われなかったさま。可能性がありそうには思われないさま、いくら何でも。可能性がありそうには思われないが、あるいは実際に起きているかもしれないと疑うさま。ひょっとして。可能性がありそうには思われなかったが、実際に発生してしまったというニュアンス。いくら何でも。どうしてもそのようなことができそうには思われないさま。いくら何でも。とても。ありえない。信じられない。
まさしくある物事が疑いなく確実に成り立つ様子。まさに。
まじまじじっと見つめるさま。
まず最初に。第一に。ともかく。おおよそ。大体。多分。
ますます程度がより甚だしくなるさま。
まずまず十分ではないがある水準は超えたと判断されるさま。
また再び、再度。短い別れのあいさつ。再び会おう。同様に。やはり。加えて。その上に。異なることを表す。次の機会に。それにしても。まったく。おだてや謙遜、はぐらかし、冗談などに対し、本気で受け止めていないニュアンスを表す。
「また」を参照。
まだ実現していないさま期待されるまでの状態になっていないさま前からの状態がつづいているさま残っているさま。余裕があるさま時間が少ししかたっていないさま十分にいいとは言えないが他よりはましなさまもっと。さらに。なお。
まだき早く。
またまたまたを重ね強めた言葉。再び。重ねて。またもや。
まだまだまだるっこい様子。ぐずぐず。だらだら。のんべんだらりん。
まっすぐまっすぐに。
まったくすっかり。完全に。少しも、全然、まるで。全然。たいへん、全然。実に。本当に。間違いなく。
まったり味わいにこくがあること。ゆったりしていること。のんびりしていること。
まるで主に否定的な内容の語句を後に続けて。全く。すっかり。全面的に。徹底的に。比喩や類似の表現として。全く。すっかり。あたかも。さながら。助動詞「ようだ」「ごとし」「みたいだ」などを伴った比喩表現の句を後に続けて。似ていることを意味する用言を後に続けて。とても似ているさま。
万一ひょっとして。もしも。
万万十分に。決して。万が一にも。

副詞の一覧表み行

副詞の種類意味
みぎよりはじめから。もとより。
みごとすばらしいさま。見るに値するさま。みっともないさま。
みずから自分から。自分で。
みな全て。みんな。挙げて。
未来永劫永久に。
みるみる見ている間に物事が急激に変化するさま。
みんな全て。みな。挙げて。

副詞の一覧表む行

副詞の種類意味
むかし現在より以前の一時期において。
むかむか吐き気がするさま。怒りが込み上げるさま。
むきむき筋肉が盛り上がっているさま。
むくむく雲・煙などが重なっていくように湧き出るさま。感情などが高まるさま。起き上がるさま。肉が付いて太っているさま。
むしむし蒸し暑いさま。
むしゃむしゃ無作法に食べるさま。毛などが乱れ縺れたさま。
むしろ二つのものごとを比較し、比較の基準であるものも選択し得ないわけではないが、もう一方のものがより望ましいことを表す。
むずまったく。
むずむず虫が這うような痒みがあるさま。ある事をしたくて落ち着かないさま。
むちむち肉付きの良いさま。
むにゃむにゃ意味の分からない言葉を口の中で言うさま。口の中に食べ物を含み、ゆっくり噛みながら食べているさま。
むらむら怒りなどの感情や性的な衝動が急に湧き起こるさま。雲や煙などが立ち上るさま。まだらに群生するさま。群れをなして移動するさま。
無論言うまでもないさま。
むんむん熱気やにおいがたちこめるさま。

副詞の一覧表め行

副詞の種類意味
めきめき成長・進歩などが目立って早いさま。物がきしんだり割れたりする音。
めくるめくめまぐるしく。次々に。
めそめそ弱弱しく泣くさま。
めったに非常に頻度の少ないさま。
めらめら炎を立てて燃えるさま。怒り、嫉妬、闘志などが湧き上がるさま。
めりめり何かがゆっくり折れたり潰れたりするさま。

副詞の一覧表も行

副詞の種類意味
もろにまともに。直接に。完全に。まったく。
もろもろだまが生じてまだらになっているさま。脆いさま。

副詞の一覧表や行

副詞の種類意味
やがてある時点からあまり時間が経過しない内にある事態が起こるさま。まもなく。そのうちに。結局。究極においては。いずれ。いつか。
やたら度を越えている様子。これと定めず手当たり次第な様子。
やっぱり同じく。同様に。予期したとおり。案の定。状況から当然推定されるとおり。自分の予想ではなく、他者の意見や一般的な通念などのほうが正しかった、あるいは正しそうだ、という場合。また、自分の意見に必ずしも自信がないときに、自分の意見とは異なるほうが正しかった、正しそうだ、という場合にも用いられる。依然として。それでもなお。変化なく。結局は。いろいろと考えたり迷ったりした末に意見を変えるニュアンス。また元の意見に戻すニュアンス。したこと、あるいはしなかったことを後悔するニュアンス。
やまほど非常に多く。たくさん。
ややある性質や数量がわずかにあるさま。

副詞の一覧表ゆ行

副詞の種類意味
勇躍勇んで躍りあがるさま。
ゆさゆさ大きく重い物がゆっくりと揺れ動くさま。
ゆっくり動作の遅い様子。あわてず、落ち着いた様子。冷静でリラックスした様子。
ゆったり間隔や期間、時間に余裕があるさま
ゆめ決して、油断のないよう、ゆめゆめ。まったく、少しも、ゆめにも。
ゆめゆめ決して。全く。少しも。
由来昔からそのような状態であること。
ゆらゆら物がゆったりと大きく揺れるさま。
ゆるゆる急がないさま。ゆったりしているさま。柔らかいさま。

副詞の一覧表よ行

副詞の種類意味
ようどうにも…できない。…できる。「よく」に同じ。
ようけたくさん。
ようこそ話し手・書き手が有り難く感じているさま。
ようよう次第に、段々、漸次。徐に、静かに。辛うじて、やっと、ようやく。
よく程度が強いことを表す十分に、しっかりと、じっくりと、ぐっすりとあまり、たいして、それほどとても、非常に、大変にしばしば、頻回に格調高い表現)巧みに、上手に
余計それまで以上に程度が増して。
よぼよぼ老人などが衰えた足取りで歩くさま。
よもまさか。
よもすがら夜のあいだずっと。日没から夜明けまで。
よもやまさか。万が一にも。
より一段と程度があがるさま。
よろよろ足取りがしっかりせず倒れそうなさま。

副詞の一覧表り行

副詞の種類意味
陸続絶え間なく続くこと。続々。
旅中旅行の途中、最中。

副詞の一覧表ろ行

副詞の種類意味
老若男女老いも若きも、男も女も。年齢・性別にかかわらず。
碌碌満足に、ろくに。
ろりろり恐怖や心配により落ち着かず興奮している様子。

副詞の一覧表わ行

副詞の種類意味
わざと何かを意図的に行う様子。
わざわざある事を、ついでではなくてただその事のためにあえて労力を割いてする様子。する必要がないことをことさらにする様子。
わずか数量が非常に小さいさま。わずかに。たった。
わずかに差が非常に少ないさま。それをするのがやっとであるさま。
わりあい状況や特徴から考えた標準的な基準と照らし合わせた予想と比べて。比較的。割に。
ワン大量の虫などが雲集する様。犬の鳴き声の擬声語、わん。

副詞の一覧表ん行

副詞の種類意味
んとす助動詞「む」と格助詞「と」にサ変動詞「す」が付いた形の音変化。むとす

以上、品詞の副詞の一覧表でした。副詞は、日本語の文章に使用するとより状態や性質・状態の程度を伝えることができます。この他にも国語や「品詞一覧表」にて品詞について情報をまとめていますのでよろしければご覧ください。最後までご覧いただきありがとうございました!