格助詞とは サムネ

格助詞とは?&問題を出題【日本語】

ここでは、助詞の1類「格助詞」とはなにかを詳しく解説していきます。「日本語を成分レベルで学習しなおしたい方」や「学校や資格で知識が必要な方」などの参考になれれば幸いです。

格助詞とは?

格助詞とは、体言、また体言に準ずる語に付き、その語が他の語に対してどのような関係に立つ・続くのかを示す、助詞の1類のことです。例えば、「私の背中に翼が生える。それなら、空を自由に飛べるのに。」という文では、「私背中生える。それなら、空自由飛べるの。」と太字で強調されている部分が格助詞となります。また、この文の格助詞をランダムに入れ替えてみると、「私に背中の翼を生える。それなら、空に自由を飛べるのに。」と、関係性がまったく理解できない日本文になってしまいます。なので、格助詞の使い方には、関係性を意識して使うようにしてください。

種類

格助詞の種類は、「が、の、を、に、…etc.」と数多く存在しています。種類の詳細については、種類と合わせて働きの説明をしている「格助詞一覧表」をご覧ください。

格助詞の練習問題

問題1:①、②、③の問題文に含まれる、格助詞の数をそれぞれ解答せよ。

①.公園で楽しく遊んでいた。しかし、転んで膝を切ってしまった。

②.いつも不機嫌そうな顔をしているお父さん。だけど、中学校の卒業式、その怪訝な顔は緩んでいた。

③.校長先生の話は、長くて、みんな静かだ。なので、僕は居心地よく眠ってしまった。けれど、それから30分経って起きた時、僕の居心地は悪くなっていた。

解答

①.公園楽しく遊んでいた。しかし、転んで膝切ってしまった。

②.いつも不機嫌そうな顔しているお父さん。だけど、中学校の卒業式、そ怪訝な顔は緩んでいた。

③.校長先生話は、長くて、みんな静かだ。なので、僕は居心地よく眠ってしまった。けれど、それから30分経って起きた時、僕居心地は悪くなっていた。

①. 2つ ②.2つ ③.3つ

以上、格助詞とはなにかの解説でした。格助詞は、助詞の中、さらに品詞の中でも使用頻度の高い語です。使い方をしっかりと学習すれば、日本文法やライティング力の飛躍的な上達に繋がりますよ。最後までご覧いただきありがとうございました!