接続詞「ならば」とは?【日本語・国語】

ここでは、接続詞の「ならば」の定義と例文をご紹介していきます。接続詞とは、文と文や句と句などを繋げる品詞の1つです。接続詞については、「接続詞とは」で詳しく解説しています。また、接続詞には、順接、逆説、補足…など様々な種類があります。もし、接続詞を一覧でご覧になりたい方は、「接続詞一覧」の記事で包括的に学習ができます。

”ならば”の定義

”ならば”は、動詞”なら”の未然形の「な」+接続助詞の「ば」から構成されている、接続詞の順接(じゅんせつ)です。接続詞は、接続詞=活用しない自立語ですので、”ならば”も活用しない自立語となります。ちなみに、活用する自立語は、動詞や形容詞、形容動詞です。”ならば”の使い所は、前で述べた根拠・理由を条件として、「走る」、「振り返ってはだめだ」、「見ていた」などの結論・結果を述べる際です。また、比較的、真面目な文献・場面で使われます。

”ならば”を使った例文

ここでは、”ならば”を使った例文を5つご紹介します。

  1. 1+1=2。2+2=4。ならば、3+3は、6か。
  2. 友達とクラスが一緒。ならば、良かったのに。面倒だ。
  3. この生徒とこの生徒がくっつくとうるさくなる。ならば、クラスを分けて、クラス間を遠くするべきだわ。
  4. 通学がだるい。ならば、親を使おう。
  5. 寝ても眠い。ならば、寝ても意味がない。

以上、接続詞「ならば」とはでした。”ならば”は、前で述べた根拠・理由を条件として、結論・結果を述べる際に使います。また、比較的、真面目な文献・場面で使われます。最後までご覧いただきありがとうございました!